8月26日、台湾の行政院が発表した2022年の防衛予算は4717億台湾ドル(168億9000万ドル)と小幅な増額にとどめた。演習を行う兵士ら、新竹市で昨年10月撮影(2021年 ロイター/Ann Wang)

台湾、22年の防衛費は小幅増額へ 戦闘機購入に14億ドル

[台北 26日 ロイター] – 台湾の行政院(内閣)が26日発表した2022年の防衛予算は4717億台湾ドル(168億9000万ドル)と小幅な増額にとどめた。401億台湾ドル(14億4000万ドル)を新規の戦闘機購入に充てる。

2021年の防衛費は4534億台湾ドルだった。政府のデータに基づいたロイターの試算によると、防衛予算の伸びは今年の10%を下回る。

防衛予算が来年の政府支出に占める割合は社会福祉、教育・科学・文化に次いで3番目に大きい。

政府は戦闘機購入について詳細を明らかにしていないが、米国製のF16とみられる。

米国は2019年、台湾にF16を合計80億ドルで売却することを承認した。これにより台湾が保有する同機の数は200を超え、アジアでは最大規模となる。

予算案は議会の承認が必要だが、与党の議席が過半数を大幅に上回っているため確実視されている。

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