中国で乱立する模倣「観光スポット」、サントリーニ島43カ所も
中国で海外の有名建築物の模倣行為が横行し、注目を集めている。
ロンドンの街並みを再現した上海郊外のテムズタウン、ロンドンのタワーブリッジにそっくりな江蘇省の橋、エッフェル塔もどきがそびえ立つ「偽パリ」の浙江省杭州市の天都城、安徽省に造られた実物大のスフィンクス、モスクワ・クレムリンの大聖堂によく似た北京市門頭溝区の区庁舎、米議会議事堂に酷似した安徽省阜陽市潁泉区の区役所など、現在、中国各地には模倣建築による海賊版の世界都市や名所が乱立している。
エーゲ海の小島「サントリーニ島」を模倣したスポットは中国国内に少なくとも43カ所あるという。
関連記事
「お腹が痛いんだけど」「耳鼻科へどうぞ」。中国の病院に登場した案内ロボット。道案内を頼むと、今度は「あなたが先に歩いてください」。誰が誰を案内するの?
中国の人気芸人が、革命歌をアドリブで変えたら通報され、当局が調査へ。「太陽が沈む」「紫禁城は静まり返る」これだけで政治批判? 舞台の冗談も笑い話では済まない中国
不況の中国で、社会保険料の取り締まりを強化。「裁員か機械化しかない」と中小企業から悲鳴が上がる。何が起きているのか
中国の元首相・朱鎔基が12日午前11時6分、北京市の301医院で死去した。98歳だった。消息筋によると、朱鎔基は晩年、その言動を中国共産党当局から厳しく監視されていたという。中共当局は今後、朱鎔基への追悼を機に市民の不満が噴出し、広範な社会運動に発展する事態を警戒しているとみられる。
神仏を罵倒し、仏像を破壊。「交通事故に遭う」と自らを呪う動画も投稿していた中国の24歳インフルエンサーが、その後、本当に事故死した