英空母打撃群との共同訓練、防衛協力新たな段階に=官房長官
[東京 6日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は6日午後の会見で、英海軍の空母クイーン・エリザベスを中心とした英国の空母打撃群と海上自衛隊との共同訓練が8月下旬から日本近海で行われてきたことは、日英防衛協力が新たな段階に入った象徴であるとの見解を示した。
加藤官房長官によると、クイーン・エリザベスなどの英国艦船は4日、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に寄港。岸信夫防衛相は6日、同空母を訪れてロングボトム・駐日英大使や同打撃群司令官らと日英防衛協力について意見交換した。
また、8月下旬から日本周辺で、自衛隊と同打撃群との共同訓練を実施してきたと説明。その上で、今回の共同訓練は日英の防衛協力が「新たな段階に入ったことを象徴している」と指摘し、さらに緊密な連携が推進されることを期待していると述べた。
関連記事
中共の官製メディアは、自主開発した海底ケーブル切断装置が水深3500メートルの深海で試験に成功したと明らかにした。専門家は、この技術が台湾やグアムの戦略安全保障を脅かしかねないとして、国際的な連携強化と制裁措置の整備を訴えている
米インド太平洋軍司令官のサミュエル・パパロ氏は21日、台湾の頼政権が提案した追加の防衛予算に対して最大野党・国民党が難色を示している状況を念頭に、米国の台湾防衛への関心は「台湾自身の関心を上回ることはできない」と強調し、予算の早期成立を促した。
中国出身の梁天瑞容疑者は、米中西部を旅行中に米軍機や空軍基地施設を無断で撮影したとして起訴された
ホルムズ海峡の緊張が続く中、中共当局は封鎖解除を強く求めている。背景には原油の大半を中東に依存する構造があり、米軍の封鎖強化で供給不安が現実味を帯びる。内需低迷も重なり、経済への打撃回避が急務となっている。
スターマー首相が起用していた前駐米大使マンデルソン氏が、中共政界・財界と極めて密接な関係にあったうえ、中国資本によるイギリスの基幹産業への浸透を支援していたと報じられた。このスキャンダルは、スターマー氏の地位を直撃