香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官(写真)は7日、中国本土とマカオの一部住民を対象に、9月15日から隔離なしでの入境を認めると発表した。資料写真、2020年9月撮影(2021年 ロイター/Tyrone Siu)

香港、中国本土・マカオとの隔離なし往来再開へ 条件付きで

[香港 7日 ロイター] – 香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は7日、中国本土とマカオの一部住民を対象に、9月15日から隔離なしでの入境を認めると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するため実施している厳しい渡航規制を緩和する。

記者会見で、事前のコロナ検査で陰性であることなどを条件に、本土とマカオの住民が1日に合計で最大2000人まで入境できるようにすると述べた。

ただ、渡航者は本土やマカオに戻る際には14日間の隔離が必要になる。

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