130人が死亡した2015年11月のパリ同時多発攻撃で、実行犯のうち唯一の生存者とされるサラ・アブデスラム被告(31)ら20人に対する公判が8日、パリの裁判所(写真)で始まった。(2021年 ロイター/Gonzalo Fuentes)

パリ同時多発攻撃の公判開始、被告「職業はIS戦闘員」

[パリ 8日 ロイター] – 130人が死亡した2015年11月のパリ同時多発攻撃で、実行犯のうち唯一の生存者とされるサラ・アブデスラム被告(31)ら20人に対する公判が8日、パリの裁判所で始まった。同被告は自身の職業について「(過激派組織)『イスラム国』(IS)の戦闘員」だと述べた。

攻撃は15年11月13日に6つのレストランやバー、バタクラン劇場、スポーツ競技場で発生。銃乱射や自爆による死傷者は数百人規模となり、ISが犯行声明を出した。

アブデスラム被告は「アラーの他に神はなく、ムハンマドは神のしもべである」などと主張した。

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