当局の規制が中国のIT大手テンセントに打撃を与えた(GREG BAKER/AFP via Getty Images)

中国企業、世界の時価総額トップ10から消える 当局による規制強化が背景に

中国政府による各業界への規制強化は、株式市場を直撃した。中国のインターネットサービス大手、テンセント・ホールディングス(騰訊)は16日、世界時価総額上位10社から押し出され、11位に後退した。世界上位10社から中国企業が姿を消した。

ブルームバーグによると、16日の香港株式市場で、テンセントの株価は一時1.9%安となり、午前基準でテンセントは世界時価総額10位を米企業に譲ったと伝えた。

中国企業が世界の上位10社に入っていないのは2017年以降で初めて。

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