仏は「冷静な対応を」、英首相が呼び掛け 潜水艦問題巡り
[ロンドン 22日 ロイター] – ジョンソン英首相は22日、オーストラリアがフランスとの潜水艦共同開発計画を破棄し、米英の支援で原子力潜水艦を配備すると決めた問題を巡り、フランスに対し冷静になり大目に見るよう呼び掛けた。
前日にワシントンでバイデン米大統領と会談したジョンソン首相は記者団に対し、「世界中の親愛なる友人たちがこの問題について冷静になる時期が来たと思っている。大目に見てほしい。なぜなら、これは基本的に世界の安全保障にとって大きな前進だからだ」と指摘。「誰かを肩で押しのけようとしているわけではなく、中国に敵対しているわけでもない。3国間のつながりと友情を深めるためだ」と語った。
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