イラン核合意再建、協議の窓開かれているが永遠ではない=米高官
[ワシントン/国連 23日 ロイター] – 米国務省高官は23日、米国は2015年のイラン核合意再建に向けた協議に依然関心があるものの、協議の窓は永遠に開かれているわけではないと指摘した。イランはまだ交渉担当者を指名せず、協議日程は未定で、6月に中断した協議を再開するかどうかも正式に表明していないと述べた。
国務省高官は記者団に、米国は忍耐強く対応する用意があるが、ある時点でイランの核開発の進展が核合意を超えてしまい、米国とその友好国はイランが核合意を再建する意思があるかどうかを判断しなければならない状況になると説明した。
「われわれはまだ関心を持っており、交渉のテーブルに戻りたいと思っている。機会の窓は開いている。ただ、イランが別の道を歩むならば、永遠に開かれているわけではない」と述べた。
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