日米豪印、「強制に屈せず」と共同声明 中国念頭に連携強調
[ワシントン 24日 ロイター] – 米国と日本、オーストラリア、インドの4カ国は24日、初めて対面形式の首脳会合を開き、中国が存在感を高める中で連携を打ち出すとともに、インド太平洋を自由で開かれた地域にする必要性を強調した。
4カ国の首脳はホワイトハウスで開いた会合後に共同声明を発表し、「法の支配、航行および飛行の自由、紛争の平和的解決、民主主義の価値、国家の領土保全を支持する」と訴えた。
さらに声明は、同地域におけるルールに基づく行動に繰り返し言及。「インド太平洋の安全と繁栄を強化するため、国際法に基づき、強制に屈しない、自由で開かれた、ルールに基づく秩序を促進することを約束する」とし、特に同地域にある島しょ国への支援を打ち出した。
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