日本・米国・オーストラリア・インドの4カ国首脳会合(クアッド・サミット)が24日、ホワイトハウスで開催された。(2021年 ロイター/Evelyn Hockstein)

日米豪印、「強制に屈せず」と共同声明 中国念頭に連携強調

[ワシントン 24日 ロイター] – 米国と日本、オーストラリア、インドの4カ国は24日、初めて対面形式の首脳会合を開き、中国が存在感を高める中で連携を打ち出すとともに、インド太平洋を自由で開かれた地域にする必要性を強調した。

4カ国の首脳はホワイトハウスで開いた会合後に共同声明を発表し、「法の支配、航行および飛行の自由、紛争の平和的解決、民主主義の価値、国家の領土保全を支持する」と訴えた。

さらに声明は、同地域におけるルールに基づく行動に繰り返し言及。「インド太平洋の安全と繁栄を強化するため、国際法に基づき、強制に屈しない、自由で開かれた、ルールに基づく秩序を促進することを約束する」とし、特に同地域にある島しょ国への支援を打ち出した。

▶ 続きを読む
関連記事
南米コロンビアで6月21日、大統領選の決選投票が行われ、トランプ大統領が支持する右派のアベラルド・デラエスプリエジャ氏が勝利。左派政権からの転換となる
台湾が対中AIチップ規制を強化へ。米国と足並みをそろえ、中国への先端半導体流出を防ぐ国家安全保障上の対応が本格化している
トランプ氏は最近、自身のSNS「トゥルースソーシャル」への投稿で「キア・スターマー氏は英国首相を辞任するだろう」と述べた。そのうえで、「彼は極めて重要な二つの問題、すなわち移民政策とエネルギー政策で大きく失敗した。(北海油田の開発を進めるべきだ)」と批判した
青少年の性転換をテーマにした映画『性別移行』が、韓国の映画祭で開幕作品として上映された。観客からは、教育や医療、家庭への影響を考えるきっかけになったとの声が上がった
初出場のカーボベルデがまたも世界を驚かせた。スペイン戦に続き、今度は強豪ウルグアイと2―2で引き分け。W杯初得点で2戦無敗となった