恒大汽車、中国国内株市場上場を断念 年高値から97%急落
電気自動車事業を手掛ける中国の恒大新能源汽車集団(以下は恒大汽車)は26日夜、上海証券取引所の新興ハイテク企業向け市場「科創板」への上場計画を中止すると発表した。同社は、債務危機で経営破たんに直面している中国不動産開発大手、恒大集団の傘下企業だ。
恒大汽車は声明の中で、同社と海通証券股份有限公司の間で、上場に向けた準備指導の中止で合意したと示した。
同社は昨年9月18日、科創板への上場計画を明らかにし、389億元(約6665億円)の資金調達を目指すと公表した。
関連記事
米軍の対イラン軍事行動「エピック・フューリー」が中東を激震させている。圧倒的な火力と斬首作戦による「戦略的麻痺」の衝撃は、台湾侵攻を伺う中共への強力な警告となった。変貌する台湾海峡シナリオの最前線を追う
中国深圳で電動バイク大量押収。通勤手段が消え、配達も止まりかけている。APEC前の規制強化の現場
中国で家畜感染病が拡大。豚肉急落し原価割れ。飼料高も重なり「売っても損、抱えても損」の状態に
中国でファーウェイ系の高級EVに不具合。手の動きで閉まるはずのドアが反応せず、動画は750万回再生後に削除。逆に不信感が広がっている
中国でスマートカーが無断で走り出す。所有者は追いかけるもドアは開かず。事故寸前の異常事態に不安の声が広がっている