ギリシャが仏軍艦を購入、マクロン氏「欧州は甘い考え捨てよ」
[パリ 28日 ロイター] – フランスとギリシャは28日、ギリシャが仏フリゲート艦を約30億ユーロ(35億1000万ドル)で購入する契約を締結した。戦略的軍事協力協定の一環という。
マクロン仏大統領はギリシャのミツォタキス首相と臨んだ会見で、国益を守り、自国の軍事力を増強する際には欧州は甘い考えを捨てるべきだと語った。
オーストラリアが今月、フランスと進めていた潜水艦開発計画を破棄し、米英の支援で原子力潜水艦を配備すると決定したことを受け、フランスは米英豪とかつてないほど深刻な外交危機に直面、従来の同盟関係を見直す契機となっていた。
関連記事
イスラエルのメディアは、トランプ大統領が中共の国際的な支援基盤を切り崩し、その世界的な影響力を支える「動脈」を断とうとしていると分析。狙いは、最終的に中共を封じ込めることにあるという
消息筋によると、中共の王毅外相は最近、イラン側と複数回にわたり協議を行い、中国商船の安全確保を主要議題としてきたが、イラン側の反応は冷淡で、「一部」の対イラン向け中国貨物に限り安全を保障するとしたうえで、その「一部」に限定する点を強調したという
トランプ氏は3月24日、イラン高官が交渉の事実を公にできないのは、内部で口封じされることを恐れているためだとの見方を示した
イランによるドローンの波状攻撃が、米軍に過去最悪の被害をもたらした。安価な自爆型ドローンと弾道ミサイルを組み合わせた新戦術は、現代戦の常識を塗り替え、防空システムのコストや技術的な再評価を迫っている
イスラエルはこのほど、イランの首都テヘランに所在する十数か所のバスィージ民兵拠点に対し攻撃を実施。ペルシア語大紀元の独占インタビューに応じた中東情勢の専門家は、攻撃についてイラン政権による民衆弾圧の中核を担う勢力を弱体化させるとともに、国民による蜂起を後押しする狙いがあるとの見方を示した。