宇宙人に52回も誘拐された英国人女性、「同じ経験をした人が他にも多数いるはず」
ここ数十年、宇宙人の目撃情報が増え、地球人が宇宙人に拉致されたという話も珍しくないようです。 先日、イギリス人女性が、子供の頃から宇宙人に誘拐されたことがある(これまでに50回以上)と明かし、誘拐された後の傷だらけの体の写真や、宇宙人の姿を人々に見せるために絵を描いたことまで明らかにし、大きな議論を呼んでいます。
英国のメディアによると、ウェストヨークシャー州ブラッドフォードに住むポーラ・スミスさん(50歳)は、地元の交通局に勤務し、2児の祖母でもあります。
彼女が初めて宇宙人を見たのは1982年のことで、「一人で静かな森の中に入ると、心臓の鼓動が聞こえてきそうで、暗闇に目が慣れると、ブーメランのような形で『腕』がついているものが見えた」そうです。
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