台湾の国旗(MANDY CHENG/AFP via Getty Images)

AIDA世界大会、台湾選手が水中で国旗広げる 主催側の国旗削除受け

9月下旬にキプロスで開催されたフリーダイビング世界大会「AIDA世界選手権2021」では、試合の放送画面から台湾の国旗が突然削除された問題で、台湾の侯一明選手は同月30日の試合直後、水中で国旗を掲げて世界に台湾をアピールした。

大会の主催者であるアプネア国際振興協会(AIDA)は9月28日の試合で、予告なしに放送画面から台湾の国旗を削除した。台湾の侯一明選手は、30日の試合でダイビングした直後に、水中で放送カメラに向かって台湾の国旗を広げた。

侯選手は4日、米ラジオ・フリー・アジア(RFA)の取材を受け、「国旗は開幕式で使ったが、試合中に使おうとは全く考えていなかった」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
7月28日、M7.1、最大震度7の令和8年熊本地震が発生した。同日は、1976年の中国唐山大地震から50年の節目に当たる。公式発表まで3年以上を要した死者数を巡る疑惑や、発生前に相次いだ地震予報、47万人を救ったとされる「青龍奇跡」を振り返る
ファウチ氏の日記1100ページが公開され、コロナ起源論争が再燃。「市場は発生源ではなく感染拡大の場」との記述も
「30分で街が水没」住民は今年も「予告なしのダム放流」と訴えた。なぜ毎年、同じ悲劇が繰り返されるのか
中共は、海外信託への資産移転、運用益、清算益を課税対象とする新ルールを発表。税率は20%で、過去の未納分も90日以内の申告を求める。香港の保険商品にも課税が広がると指摘
中共第21回党大会を前に、高官の摘発が加速している。2026年上半期に処分された省・閣僚級以上の幹部は74人に上り、前年同期の2倍を超えた。専門家は、相次ぐ処分によって官僚の間に不満や動揺が広がっているという