10月7日、南アフリカのマンタシェ鉱物資源・エネルギー相は、石炭火力発電からの移行は段階的に進めると表明、再生可能エネルギーへの切り替えを急がない方針を示した。写真は同相。昨年2月にケープタウンで撮影(2021年 ロイター/Mike Hutchings)

南ア、脱石炭を急がず 段階的に移行へ=エネルギー相

[ヨハネスブルク 7日 ロイター] – 南アフリカのマンタシェ鉱物資源・エネルギー相は7日、石炭火力発電からの移行は段階的に進めると表明、再生可能エネルギーへの切り替えを急がない方針を示した。

同相は鉱業関連の会議で、中国が国外での新規の石炭火力発電所の建設を中止すると表明したことに関連して「いつまでも石炭を利用すると言っているわけではない。感情的にではなく、段階的に移行を進めたい」と発言。

「わが国は先進国ではなく、全ての代替エネルギー源があるわけではない」と述べた。

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