ノーベル平和賞、フィリピンとロシアのジャーナリストが受賞
[オスロ 8日 ロイター] – ノルウェーのノーベル賞委員会は8日、2021年のノーベル平和賞をロシアとフィリピンのジャーナリスト2人に授与すると発表した。世界中で脅威にさらされている表現の自由を守る活動を評価した。
受賞したのはフィリピンのマリア・レッサ氏とロシアのドミトリー・ムラトフ氏。ノーベル賞委員会のレイスアンデルセン委員長は記者会見で「フィリピンとロシアで表現の自由のために勇敢に闘った」と称賛した。
「同時に2人はこの理想のために立ち上がった全てのジャーナリストの代表でもある」と述べ「この世界では民主主義と報道の自由がますます厳しい状況に置かれつつある」と指摘した。
関連記事
比中仲裁判断から10年。日本や同志国が「法の支配」を訴える裏で、赤龍・中国共産党は国際法を嘲笑い、軍事化を強行している。法律を「支配の道具」と見なす彼らの本性と、人類壊滅を狙う驚愕の陰謀を暴く
トランプ氏は、自身がイランに暗殺された場合、報復としてイランをかつてない規模で爆撃するよう指示したと明かした。米当局も、イランによる同氏への脅威を長年監視していることを認め、緊迫した情勢が続いている
米海軍が主導する多国籍の海上連合は10日、地域の脅威レベルが「深刻」なままであっても、いかなる国もこの戦略的水路を管理したり通航料を課したりする権限を持たないと強調した
英国議会で、中共指導部の思考様式をテーマにした座談会が開かれた。専門家らは、中共の行動原理や臓器収奪など人権侵害の実態を分析し、西側民主国家が加担を避けるための対応を議論した
EUは中国製タイヤに最大45.3%の反ダンピング関税を発動。ダンピング輸入が域内産業に損害を与えたと認定し、約8万人の雇用への影響も指摘。企業別に異なる税率を適用する