「英雄侮辱」で相次ぎ拘束者 今度は毛沢東長男侮辱の「卵チャーハン発言」で
中国共産党は現在、朝鮮戦争を題材とする反米映画『長津湖』のキャンペーンを展開している。同映画や朝鮮戦争を批判する市民は相次ぎ拘束された。
米国営放送ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、あるネットユーザーは7日、中国のSNS「新浪微博」で、朝鮮戦争の最大の成果は「卵チャーハン」だとし、「 卵チャーハンがなければ、中国の今は、曹県(北朝鮮を意味する隠語)と変わらない。 まあ、悲しいことに、今でもそれほど大差はない」と投稿した。
「卵チャーハン」は中国では、共産党最高指導者だった毛沢東の息子、毛岸英氏を指し示している。戦争中、北朝鮮政府から送られてきた卵で、司令部でチャーハンを作ったところ、立ち上った煙に気づいた米軍が司令部を爆撃し、28歳の毛岸英氏は即死したと言われている。
関連記事
米ハドソン研究所主任の余茂春氏は米軍の最近の勝利で中共製の兵器の無力さが明らかになっていることについて、そのことが中共内で数十名の軍事工業専門家の粛清につながり、一部は不審死を遂げていると指摘した
中共元首相の温家宝が今週、中国科学院地理科学・資源研究所を視察した。この動きは異例ともいえるほど大きく扱われた。時事評論家の唐靖遠氏は、これは温家宝の軟禁説を打ち消すためだけではなく、習近平に張り合う可能性があると指摘
中国南部で大気の状態が非常に不安定となり、広州では3月29日、猛烈な雷雨に見舞われた。1時間の降雨量は54.8ミリに達し、道路の冠水が相次いだ。現地のネット上では、「高圧洗浄機のような雨だった」と驚きの声が上がった
2025年の中国共産党内での汚職摘発総額が1兆元超に達したことが内部関係者の証言で明らかに。現職・退職幹部の隠し資産や海外預金も露見し、権力と資金が制度的に結びつく構造が浮き彫りになった
最近、中共外交部と中国中央電視台(CCTV)が米国に留学していた中国人博士研究員が米国の法執行機関による事情聴取を受けた後に自殺したと主張したうえで、米国が国家安全の概念を拡大していると批判した。