ハーバード大学で「史上最長」といわれる研究では、長寿の秘訣は良好な人間関係であることがわかりました( ペイレスイメージズ1 / PIXTA)

80年にわたるハーバード大学の研究で、長寿の秘訣は「良好な人間関係」と判明

誰もが90代まで病気知らずの健康な生活を送りたいと思っており、それぞれの健康法を行っています。毎日運動して体重を維持したり、健康的な食事をしてコレステロールに気をつけたり、早寝早起きしたり、禁煙や禁酒をしたり、生活の質を高めるなど様々です。 

これらにはすべて真実がありますが、「史上最長」とされるハーバード大学の研究で、長寿の鍵となる理由が意外なところにあることがわかりました。 

2020年1月、95歳の第2次世界大戦の退役軍人であるルイス・サン・ミゲルさんは、マサチューセッツ州のブレインツリーにあるスーパーマーケット「Stop & Shop」で、地元と州で軍人賞を受賞しました。彼は95歳になっても、週に16時間、スーパーで働いています。 

▶ 続きを読む
関連記事
気分の落ち込みやストレスを感じるとき、食事は心の調子を支える一つの手がかりになります。バナナ、柑橘類、青魚、ダークチョコレートなど7つの食材を紹介します。
夏至から半夏生にかけては、陽から陰へと季節の流れが変わる節目です。しそ、タコ、オクラなどの食材を通じて、湿気によるだるさや脾胃の不調を整える養生の知恵を紹介します。
写真を撮るとき、なぜ「はい、チーズ」と言うのでしょうか。何気なく使っている掛け声には、自然な笑顔を引き出すための発音の工夫があります。
中医学では、経絡を気が巡る通り道と考え、流れの滞りが不眠や不安、こわばりなどの不調につながるとされます。日常で取り入れやすいツボ押しも紹介します。
認知症予防の鍵は、座る時間を減らすことだけではないようです。最新研究では、読書や学習など「脳を使う座り方」が認知症リスクの低下と関連することがわかりました。日常の過ごし方を少し変えるヒントを紹介します。