西アフリカ・ニジェール南西部で銃撃、町長含む69人死亡

[ニアメー(ニジェール) 4日 ロイター] – 西アフリカ・ニジェールの内相は4日、南西部で2日に起きた銃撃で、町長を含む69人が死亡したと発表した。同国では今年に入り、民間人を標的にした攻撃が相次いでいる。

南西部の町バニバングーの町長が率いる代表団が2日、この町から約50キロ離れたマリとの国境付近で待ち伏せ攻撃を受けた。この地域は、今年に入り農村部で数百人の民間人を殺害している過激派組織「イスラム国」(IS)系現地組織に関連した武装勢力が支配している。

内相が国営テレビで語ったところによると、15人の生存者がおり、捜索活動が行われている。犯行声明は出ていない。

▶ 続きを読む
関連記事
中共が3月に打ち上げた偵察衛星が地球周回軌道上で崩壊し、少なくとも43個の宇宙デブリが確認された。原因は不明。一方、米国は宇宙兵器を配備していることを初めて公に認めた
ICIJの調査で、中国工商銀行が制裁下でもロシアやベラルーシの制裁対象企業との取引を続けていた実態が判明。ロシア産鉱物を中国で加工し「中国製」として制裁を回避する案を協議していたことも明らかになった
AIの急速な発展を受け、AnthropicやOpenAIなどの関係者から開発速度を落とすよう求める声が相次いでいる。一方、トランプ政権は、アメリカがAI開発で中共を上回らなければ、深刻な結果を招くとの立場を示している
米空軍長官は14日、米国がすでに軌道上に宇宙兵器を配備していると明らかにした。9月に中共の軍事偵察衛星が軌道上で突然分解した事案との関連も取り沙汰されている
ウクライナ戦争を背景に、ロシアと北朝鮮の軍事協力が急速に深まっている。北朝鮮は兵士や砲弾、ミサイルを提供する一方、ロシアから機密技術を獲得。中国共産党が露朝接近を警戒する理由を読み解く