磯崎仁彦官房副長官は8日午前の定例会見で、岸田文雄首相が新設する人権問題担当首相補佐官に中谷元・元防衛相を任命する方向で調整していることを明らかにした。写真は岸田文雄首相との面会後、記者団の質問に答える自民党の中谷元防衛相。11月8日、東京で撮影(2021年 時事通信)

人権問題担当首相補佐官、中谷元氏で調整=磯崎官房副長官

[東京 8日 ロイター] – 磯崎仁彦官房副長官は8日午前の定例会見で、岸田文雄首相が新設する人権問題担当首相補佐官に中谷元・元防衛相を任命する方向で調整していることを明らかにした。

中国共産党が8日から第19期中央委員会第6回総会(6中全会)を開催し、党の歴史を総括する「歴史決議」を審議する見通しだが、他国の政党活動についてはコメントしないとしつつ、「中国の内政上の動きは注視している」と述べた。

政府が新型コロナウイルス感染第6波対策として、無症状者のPCR検査と抗原検査を無料で実施するとの報道に関し、磯崎氏は10月15日に示されたコロナ対策の骨格に言及、「予約不要の無料検査の拡大をはじめ、簡易でだれもが利用できる検査の環境整備、今後感染力が2倍となった場合でも対応できる保健・医療提供体制の構築の具体的方針について全体像を明らかにするとされている」と指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
フィリピン国家安全保障会議は4月13日、中国漁船が昨年、南シナ海の仁愛礁(アユンギン礁 )周辺に毒性物質を海中に放出したと発表した
エプスタイン氏をめぐるスキャンダルに巻き込まれ、昨年9月に解任された英国の前駐米大使ピーター・マンデルソン氏の米国の安全審査が通らなかった主因はエプスタイン問題ではなく、中共との密接な関係にあった。この事は英国政界に衝撃をもたらしている
中東情勢が再び緊迫し、国際原油価格が急反発。米東部時間の20日未明時点で、北海ブレント先物は5.62%高の1バレル95.46ドル、アメリカ産標準油種WTI先物は5.97%高の88.86ドルを付けた
イランで政策の混乱が目立っている。ホルムズ海峡の再開放方針が短期間で撤回されたうえ、交渉代表団にも最終決定権がない実態が浮上し、外交部門と軍を握る強硬派の亀裂が改めて表面化した
米国とインドネシアは4月13日、「主要防衛協力パートナーシップ」の構築を発表した。水上・水中・ドローン分野を含む防衛協力を深める方針で、南シナ海やマラッカ海峡をにらんだ動きとして、中共の海洋進出をけん制する狙いがあるとみられる