11月14日、タイの首都バンコクで、王室改革の要求を違憲とした憲法裁判所の判断に抗議する大規模なデモが行われ、一部が警官隊と衝突した(2021年 ロイター/Soe Zeya Tun)

タイ首都で大規模デモ、王室改革要求は違憲との裁判所判断に抗議

[バンコク 14日 ロイター] – タイの首都バンコクで14日、王室改革の要求を違憲とした憲法裁判所の判断に抗議する大規模なデモが行われ、一部が警官隊と衝突した。

憲法裁判所は先に、王室改革を求めてきた反体制派のリーダー3人について、立憲君主制の転覆を図ろうとしたと認定し、要求は違憲との判断を示した。

これに対して若者ら数千人が、「絶対君主制はいらない」などと書かれたプラカードを掲げてデモを行った。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍の中東における展開は明らかに強化される中、イランの原油輸出の約90%を担うハーグ島占領の作戦構想も明るみに出ており、米軍が同島を掌握すれば、その後の交渉において決定的な切り札となり得る。
中東情勢の緊迫化に伴い、ホルムズ海峡を巡る駆け引きが激化する中、中国共産党は利益を享受しつつ責任を回避する関与戦略を維持してきたと米誌が批判。
「命より尊厳」。 イスラエルからの帰国要請でも残る中国人もいる。 その理由とは
イランが米国の提示した停戦案を拒否し、対立は再び先鋭化している。一方で、交渉継続を示唆する動きも伝えられており、強硬派と穏健派の足並みの乱れが政権内で一段と鮮明になっている。内部対立の深まりが今後の情勢を左右するとの見方が出ている
イランは25日、イスラエルに対してミサイル攻撃を行った。幸い、これまでのところ死傷者は報告されていない。イスラエルの救助隊は通報を受け、現場で支援活動を行った。