11月16日、米上院は司法省の反トラスト法(独占禁止法)担当部門トップに弁護士のジョナサン・カンター氏が就任する人事を承認した。カンター氏はアルファベット傘下のグーグルなどを批判してきたことで知られる。写真はワシントンの国会議事堂。2020年12月撮影(2021年 ロイター/Erin Scott)

米上院、司法省独禁法トップに巨大IT批判のカンター氏承認

[ワシントン 16日 ロイター] – 米上院は16日、司法省の反トラスト法(独占禁止法)担当部門トップに弁護士のジョナサン・カンター氏が就任する人事を承認した。カンター氏はアルファベット傘下グーグルなどを批判してきたことで知られる。

上院司法委員会で先月行われた指名公聴会では、農業、製薬部門のほか、労働市場や巨大IT(情報技術)企業などに対し反トラスト法を適用していくと表明した。

上院の採決結果は賛成68票、反対29票。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある