11月16日、米上院は司法省の反トラスト法(独占禁止法)担当部門トップに弁護士のジョナサン・カンター氏が就任する人事を承認した。カンター氏はアルファベット傘下のグーグルなどを批判してきたことで知られる。写真はワシントンの国会議事堂。2020年12月撮影(2021年 ロイター/Erin Scott)

米上院、司法省独禁法トップに巨大IT批判のカンター氏承認

[ワシントン 16日 ロイター] – 米上院は16日、司法省の反トラスト法(独占禁止法)担当部門トップに弁護士のジョナサン・カンター氏が就任する人事を承認した。カンター氏はアルファベット傘下グーグルなどを批判してきたことで知られる。

上院司法委員会で先月行われた指名公聴会では、農業、製薬部門のほか、労働市場や巨大IT(情報技術)企業などに対し反トラスト法を適用していくと表明した。

上院の採決結果は賛成68票、反対29票。

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