(VietImages / PIXTA)

研究:日韓など98言語のルーツが中国東北部にあった

最近、言語学、遺伝子学、考古学など各方面のエビデンスを結合させた国際的な学術研究から、現代日本語、朝鮮語、モンゴル語、トルコ語を含む多くの言語が、約9000年前の中国東北部に住んでいた農民の言語に共通の起源を持つことが発見された。

この研究成果は、英国、中国、チェコ、フランス、ドイツ、日本、ニュージーランド、韓国、ロシア、オランダ、米国の専門家で構成された国際研究チームによるもので、11月10日『ネイチャー』誌に発表されたもの。

汎ヨーロッパアジア言語系を形成した5つのグループ、日本人、朝鮮人、ツングース人、モンゴル人および突厥(とっけつ)人における言語の起源と初期の伝播は、長い間、アジア史研究において、最も論争された話題であった。

▶ 続きを読む
関連記事
恋煩いで半年も食べられなくなった女性。名医が見抜いたのは、体の病ではなく「考えすぎ」でした。心と胃腸をつなぐ中医学の知恵をご紹介
肌のくすみ、抜け毛、疲れやすさは「気血不足」のサインかもしれません。中医学の視点から、食事・睡眠・運動で内側の活力を整える方法を紹介します
森を歩いたり、緑を眺めたりすると、なぜか心が落ち着く――その感覚には、科学的な理由がありました。自然に触れることで脳のストレス回路や注意力に起こる変化とは?わずかな時間でも得られる意外な効果と、日常に取り入れる方法に迫ります。
ハーブは飾りではなく、栄養豊かな「食材」にもなります。ペルシャ料理に学ぶ、抗酸化物質とポリフェノールを毎日の食事で増やす工夫を紹介します
小さなランタナは、互いに争わず、それぞれの時に咲く。人と比べず、自分の色と出番を信じて生きることの美しさを見つめます