消息不明の女子テニス選手、中国国営メディアがメール公開も懸念一層高まる
中国の前副首相に性的関係を強要されたと暴露した女子プロテニスの彭帥選手の安否について、国際社会の懸念が高まっている。中国外務省の趙立堅副報道局長は18日の記者会見で、同選手の所在について「外交問題ではない。状況を把握していない」と述べた。
その後、外務省がウェブサイト上に掲載したこの記者会見の記録から、彭選手に関連するすべての質問が消えている。
彭選手は告発後、消息が不明のままである。中国政府系メディア「中国国際テレビ(CGTN)」は17日、彭選手の女子テニス協会(WTA)宛への電子メールをツイッターで公開した。「自宅で休んでおり、すべては順調だ」などと書かれている。
関連記事
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。