2021年11月15日、ワシントンDCのホワイトハウスから、オンラインで中国の習近平国家主席と会談するジョー・バイデン米大統領( MANDEL NGAN/AFP via Getty Images)

中国から出国禁止された米国市民、米中首脳会談前に出国

バイデン米大統領と中国の習近平国家主席が15日夜(日本時間16日午前)に行った首脳会談の前、米中双方は相手国の市民を釈放したことがわかった。

ロイター通信などによると、4年以上中国から出国を禁止されていた中国系米国人の出国が許可された。

それと同時に、米国側も米国で有罪判決を受けた中国人7人を中国に強制送還した。米当局者はこれを「米中間の取引」ではないと主張している。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾民主実験室は、中共関連企業がThreads上で偽アカウントや偽ニュースサイトを使い、台湾選挙期に政治的コンテンツを拡散していたとする報告書を発表した。認知戦の基盤をすでに構築していると警告
中国で「反腐敗」運動が活発化し、これまで以上に村レベルまで拡大している? 狙われているのは汚職だけではない
「黄社長が個室でお待ちです」店員が、女性客にとって面識のない男性からの誘いを取り次ぎ、中国で大炎上
中国で相次ぐ犬虐待が社会に衝撃を与え、事件はSNSでトレンド入り。「次は人間かもしれない」と危惧する声も広がっている
中国で、給料約135万円が支払われないまま、何度も行政に訴え続けた建設作業員。救済されない末に労働局で爆発事件を起こし、懲役6年の実刑判決を受けた