台湾支援を含む米超党派の技術支援法案 下院で停滞
拡大する中国共産党の影響力に対抗することを目的とした「米国イノベーション・競争法案(USICA)」は6月に上院で超党派で可決したが、下院で停滞している。議員たちは同法案成立に向けて、一部を国防権限法(NDAA)組み入れるなどして代替案を模索している。
この法案は、米国の技術や研究の強化に約1900億ドルを、米国内の半導体生産の強化に約520億ドルを提供するものだ。さらに、米国に友好的な外国の半導体メーカーを支援する措置も含まれている。
中国共産党は同法案に強く反発している。関係者がロイターに語ったところによると、中国は米国の経営者や企業、ビジネス関係組織に対して、USICAや他の類似法案に反対するよう圧力をかけているという。
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