2021年6月29日、パリで行われた米国のJPモルガン銀行の新しいフランス本部の落成式に参加するJPモルガンのジェイミー・ダイモンCEO。(MICHEL EULER/POOL/AFP via Getty Images)
オピニオン

中国共産党に平謝り 本音を言えないビジネスリーダーたち

米銀行最大手JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は、多くのビジネスリーダーが知りつつも、とても口に出来ないジョークを言ってしまった。

11月下旬、ダイモン氏はボストン・カレッジのパネル討論会で、「(中国共産党よりも)我が社の方が長く存続する方に賭ける」と述べ、「中国でそんな事は言えないが、どうせ彼らは聞いているだろう」とコメントした。

ダイモン氏は後に、そのコメントは単なるジョークだったと話したが、思わず本音がこぼれたのかもしれない。しかし、中国共産党にとっては、党の寿命を云々することは許されない。

▶ 続きを読む
関連記事
28日、トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿し、アメリカが現在、超大規模な艦隊をイランに向けて接近させていると明らかにした。この艦隊は高速かつ強力な火力を備え、圧倒的な存在感を持ち、空母「エイブラハム・リンカーン」を中核とする。規模は、かつてベネズエラに派遣された艦隊を上回るという。
南アジアの安全保障は陸上中心から海洋へと重心を移しつつある。インド洋ではインドの海洋核抑止強化と中国の情報活動が交錯し、制度不在の中で誤算や緊張激化のリスクが高まっている。
張又俠・劉振立の失脚後、中共軍報は忠誠を強調する社説を繰り返したが、軍内部からの支持表明は見られなかった。郭伯雄・徐才厚事件時との対比から、軍の沈黙は異例であり、習近平の軍掌握力に揺らぎが生じている可能性を示している
張又俠の失脚は、単なる高官粛清にとどまらず、共産独裁体制が内包する本質的な恐怖を浮き彫りにしている。軍を握る者ほど危険視され、忠誠を誓うほど疑われる。この逆説こそが、共産体制における粛清の連鎖を生み続けてきた
近ごろ、インドで発生したニパウイルス感染に関する報道が、中国メディアの複数のウェブサイトで相次いで掲載され、関連話題は微博(ウェイボー)上で急速に拡散し、トレンド入りした