雲南省の男性、徐偉さんは、希少疾患を患う2歳の息子、シュー・ハオ・ヤン君の治療薬を開発するために、自宅に研究室を設置した。画像はイメージ画像(Shutterstock)

希少疾患の2歳の息子を助けたい! 雲南省の男性が薬を作るために実験室を家に設置

中国雲南省昆明市に住むある男性は、2歳の息子の延命を願って自宅に実験室を設置し、薬を作り始めました。中国ではこの珍しい病気を治療できる処方箋がなく、コロナの関係で海外にも行けません。

AFP通信によると、徐偉さん(シュー・ウェイ、30歳)は高校しか出ていませんが、メンケス症候群を患う2歳の息子、シュー・ハオ・ヤン君の治療のために、自宅に実験室を設置し、器具や材料を購入して自分で薬を作りました。

メンケス症候群は、銅を欠く遺伝性疾患で、3歳以下の患者ではほとんど助からないと言われています。 銅は、脳や神経系の発達に重要な物質です。

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