カリブ海の島国ハイチ北部にある同国第2の都市カパイシアンで13日夜、横転したタンクローリーが爆発した。当局によると60人以上が死亡した。写真は14日撮影(2021年 ロイター)

ハイチでタンクローリー爆発、60人超死亡 住民殺到し被害拡大

[カパイシアン(ハイチ) 14日 ロイター] – カリブ海の島国ハイチ北部にある同国第2の都市カパイシアンで13日夜、横転したタンクローリーが爆発した。当局によると60人以上が死亡した。アンリ首相は事故の被害者に会うため現地を訪問する。

当局者が地元メディアに話したところによると、タンクローリーは走行中、バイクを避けようとして横転したという。漏れ出した燃料を求めて多くの住民が殺到したため、被害が拡大したとみられる。

ハイチでは10月から1カ月近くギャングが石油供給施設を封鎖して出荷が止まり、全国的に燃料不足となっていた。先月になり燃料の出荷は再開された。

▶ 続きを読む
関連記事
中国・北京で民主化を求める学生や市民らが武力鎮圧された「六四天安門事件」から37年を迎えるのを前に、6月3日、 […]
中共官製メディア「光明日報」のプラハ駐在記者が、中共の情報機関のために活動した疑いでチェコ当局に起訴された。台湾に友好的な政治家の情報を収集していたとし、同国で同罪が適用される初の事例となる
台湾で、患者を中国本土での臓器移植に仲介した医師の免許が取り消された。違法な臓器移植あっせんを理由とする医師免許取り消しは台湾初の事例で、医療倫理と国際的な臓器移植問題に注目が集まっている。
アメリカ民主党主導のこの決議案は215対208で可決され、議員らは米軍をイランとの敵対行動から撤退させることを支持した
ドイツ当局は、中共のために情報収集を行った疑いで中国系ドイツ人夫婦を逮捕した。大学や研究機関の先端技術、軍民両用技術の流出リスクに改めて注目が集まっている