「マスクに香りづけは危険です」香油を正しく使って免疫力アップ
ペストが大流行した中世ヨーロッパに、「ペスト医師」と呼ばれる専門医が出現しました。
その姿は、黒いガウンに皮手袋、顔には「鳥のくちばしのマスク面」をつけるという異様なものでした。
マスク先端の内側には、香りのある植物や香料を充填しました。当時はもちろん細菌やウイルスに関する知識は皆無でしたが、こうしたフィルターが医師を感染から守ると考えられていたのです。
関連記事
風邪やインフルエンザが気になる季節。身近なニンニクや蜂蜜、唐辛子には、体の健康を支えるさまざまな働きがあります。食材の特徴と、今から始めたい生活習慣を紹介します
免疫は強さだけでなく、炎症を落ち着かせる力も大切。健やかな加齢を支える「オフスイッチ」の仕組みと、睡眠・食事・運動の役割を紹介します
薬が効きにくい感染症が問題になる中、体の防御力を弱らせないことが大切です。食事、睡眠、運動、腸内環境を見直します
傷が治りにくい、風邪が長引く、疲れが抜けにくい。免疫老化の背景にある炎症、睡眠、孤独との関係を見直します
慢性炎症は、老化や糖尿病、認知症など多くの病気の背景にあると考えられています。専門家が、免疫バランスと腸内環境の関係、そして健康寿命を延ばすために今日からできる習慣をわかりやすく解説します。