中国駐大阪総領事館、「日本人限定」新疆ツアー企画 メディア同行「お断り」

中国駐大阪総領事館は昨年12月2日、「美食」や「美女」などを売りにした「日本人限定」の新疆ツアーの募集を始めた。同ツアーの募集は現在、終了しており、総勢1028人の応募があったという。

中国駐大阪総領事館は「ここ数年、新疆をめぐるデマや噓が後を絶たず、大きな誤解を招き、新疆や中国のイメージを大きく損なった」とし、「新疆に関する事実を自分で確かめていただくために」ツアーを企画したと説明した。

ツアーの実施に関しては、「コロナ収束後に調整する」とした。

▶ 続きを読む
関連記事
米国土安全保障省は、中国企業43社をウイグル強制労働防止法のエンティティーリストに追加した。対象はアルミニウム、衣料品、綿花、トマト加工品などの関連企業で、掲載対象は187社・団体に拡大した
南シナ海をめぐる中国とフィリピンの対立が、学術や教育分野にも波及している。フィリピン国防省は、外国政府が支援する学術・文化事業への審査を強化し、中国共産党による認知戦や影響工作への警戒を示した
中国のスパイダーマン上映イベントで動画が削除された。理由は、観客のポスターが「白紙」に見えたから。消さなければ話題にならなかった出来事が、かえって大きな話題になった
米国防総省が中国の主要大学を軍民融合による安全保障上の脅威とみなし、ブラックリストを拡大して研究資金の停止と規制強化を進めている
また上映中止…。中国で「公開してもすぐ消える映画」が止まらない。今度は日米伊の制作チームも参加したアニメが公開5日で撤退。映画業界に何が起きているのか