「尖閣諸島を中国地図に記載しなかった」北京セブン-イレブンに、中国当局が罰金。参考写真(PATRICK LIN/AFP via Getty Images)

北京セブン-イレブンに中国当局が罰金 台湾や尖閣の地図めぐり

北京当局は、コンビニ大手のセブン-イレブンの北京現地法人に対して「地図管理条例」に違反したとして、15万元(約270万円)の罰金を科したことが7日、分かった。処分は21日付に下された。

同社サイトに掲載された地図に、台湾を独立国家として表記、中国が領有権を主張する「釣魚島」(日本名:尖閣諸島)の記載漏れ、南シナ海の諸島の表記誤り、赤尾嶼(尖閣諸島・大正島の中国名)の記載漏れ、新疆ウイグル自治区やチベット自治区の国境に誤った表記があった、などの問題が指摘された。

違反内容は会社の入り口に展示された地図にもあったという。

▶ 続きを読む
関連記事
習近平政権を支えた重鎮2人に軟禁説。元国家副主席・王岐山に軟禁説が浮上。元中央組織部長・陳希にも同様の情報が伝えられている。
火災の教訓が、これ? 中国の工場で「消火器しょって働け」に批判殺到
街は壊滅した。それでも、「神をまつる社」だけが残った。中国では、洪水や竜巻の被災地で同じような現象が少なくとも3例確認されている。偶然なのか。それとも…
矢板明夫氏に対する暴行事件に新事実。同じ会場には蕭美琴副総統も出席予定だった。台湾では「中共による越境弾圧が副総統にまで及ぶ可能性があった」との衝撃が広がる。
夏休みの旅行シーズンなのに、中国では航空券が数千円で買える格安便が続々登場。ただ、表示価格には注意が必要