国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長、アテネで撮影(2021年 ロイター/Louiza Vradi)

IOCバッハ会長、再び中国擁護 独メディア猛批判「人類をバカにしているのか」

国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長はこのほど、独紙ディ・ヴェルト日曜版(Welt am Sonntag)のインタビューに応じ、中国のゼロコロナ対策を称賛した。

「人類をバカにしているのか、バッハさんよ」と題する同インタビュー記事では、バッハ氏は「五輪開催中止の可能性」について再度否定した。「中国のゼロコロナ対策は防疫への懸命な取り組みの反映だ」と称賛した。

北京五輪では一般市民や外の世界と物理的に切り離す「バブル式システム」(中国語は閉環管理)が採用される。昨年末に行われたテスト大会では、参加した一部の選手は不満や懸念を示した。

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