西安の都市封鎖、世界の半導体サプライヤーに混乱=米メディア
先月23日から続いている中国西安市の都市閉鎖は、半導体チップの供給不足を招く恐れがある。韓国のサムスン電子や米マイクロン・テクノロジーなどの国際半導体製造大手が同市で工場を構えているためだ。米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)の8日付が報じた。
サムスン電子とマイクロン・テクノロジーは、西安の工場の操業が都市封鎖の影響を受け、一部製品の納入が遅れたと発表した。2社は、グローバルな製造ネットワークを活用し、サプライチェーンの混乱による影響を最小限に抑えるよう取り組んでいると示した。
2社の西安工場の主力製品は、携帯電話やパソコン、サーバーなどに使われるDRAMや3D NANDチップだ。
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