香港で強化される「愛国教育」 中文大で必修科目に
中国中央政府は香港の大学で思想教育を強化している。香港中文大学は年内にも国家安全教育を新たな教科として追加する。必修科目に「今の中国を認識しよう(Understanding China Today)」を新設し、単位の取得が卒業の条件になっている。
米政府系メディア、ラジオ・フリー・アジア(RFA)はこのほど、情報筋の話として、1単位の必修科目「今の中国を認識しよう」が今後、追加されると伝えた。
同大は、すでに香港の「ミニ憲法」である基本法と国家安全について教育を実施している。教職員と学生向けに「国家安全」や「国際情勢と中国の外交」などの講座を開講した。
関連記事
刃物対策で透明袋で登校。中国の学校でカバン登校禁止に波紋。「何かあったはずだ」との受け止めが広がり、学校環境への不安も高まっている
国民政府軍は兵力に勝り、装備も整い、共産党軍を大きく上回っていた。ところが、そのわずか4年後の1949年、蔣介石は失意のうちに台湾へ退いた。背後には、蔣介石の周囲に複数の共産党スパイが潜んでおり、中には高位に就いていた者もいた事情があった
中国民主党北京支部のメンバー7人に対し、「国家政権転覆」の罪で重い判決が言い渡された。カナダ・バンクーバーでは、同党のメンバーらが中国総領事館前で抗議集会を開き、党員の釈放と中国の人権状況への国際的な関心を呼びかけた
中国共産党(中共)当局はこれまで一貫して、政府債務リスクは全体として安全かつ抑制可能であると主張してきた。「2 […]
中国EVの発表会でまさかのトラブル…新車が動かない? それでもメーカーは「演出」として決して認めず。SNSでは皮肉の嵐、トレンド入りする事態