ブリンケン米国務長官とロシアのラブロフ外相が21日、スイスのジュネーブで会談した。会談冒頭の代表撮影。(2022年 ロイター)

米ロ外相、ウクライナ問題を協議 「今日の解決見込まず」

[ジュネーブ 21日 ロイター] – ブリンケン米国務長官とロシアのラブロフ外相が21日、スイスのジュネーブで会談した。

ブリンケン長官は会談の冒頭、ウクライナを巡るロシアとの見解の相違について「今日この場で見解の相違を解消できるとは思わない。だが、外交、対話の道が残されているかどうかを確認したい。われわれはその道を歩み、平和的に見解の相違を解消する意向だ」と発言。

ラブロフ外相も、今回の会談で打開策が見いだせるとは予想していないとした上で「(安全保障に関するロシアの)提案は極めて具体的だ。われわれは同じように具体的な回答を待っている」と述べた。

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