米上院保健教育労働年金委員会の公聴会で発言するファウチ大統領首席医療顧問。2022年1月11日撮影(Photo by Greg Nash-Pool/Getty Images)

「2月中旬にはピーク過ぎる」ファウチ氏、中共ウイルスに言及

米国のファウチ大統領首席医療顧問は23日、大半の州で2月中旬には中共ウイルス(新型コロナウイルス)のオミクロン株感染拡大のピークが過ぎることを「確信している」と述べた。

ファウチ氏は米ABC放送の番組に出演し「自信過剰になってはならない」が「南アフリカや英国などの感染状況をみると、ピークに達したら急激に下がり始めている」と指摘。「米国も正しい方向に進むだろう」との見解を示した。

中共ウイルスのワクチン接種率が低い地域では「入院者数が多くなる可能性がある」とした上で「ブースター接種によって入院や重篤化を防ぐことができる」と述べ、ワクチン接種を呼びかけた。

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