イラン、ロシア、中国は「共通の安全保障」の強化するためインド洋で3日間の合同軍事訓練を開始するとイランの海軍関係者が述べた。写真は1月21日撮影したというイラン軍公開写真(Photo by -/Iranian Army office/AFP via Getty Images)

美辞麗句とは裏腹な中国の兵器販売

2021年12月に開催された国連総会本会議において武器禁止などに関する決議案が採決されたにも関わらず、中国の企業や組織は安定を脅かす兵器の輸出を継続し、危険国家のミサイル計画への貢献を停止する気配がない。 

最近、国連安全保障理事会(国連安保理)は既存の武器禁輸措置を支持すると共に、「世界の多地域で発生している小火器や軽兵器の違法輸送、不安定化を招く蓄積、誤用」により継続的に国際安保が脅かされているという重大な懸念に言及した。 

複数の報告書によると、中国は正確性よりも弾丸発射速度を重視した兵器を輸出し、同国政府は自国企業に武器禁輸措置対象国の政府に危険な技術を移譲することを許可している。 

▶ 続きを読む
関連記事
授業中、顔を上げている学生は何%? 前列に座っているのは何人? 教師の発言までAIで分析対象に。中国の名門・南京大学の「AI監視教室」が物議
中国で配車運転手が急増する一方、肝心の客は減少。景気低迷で仕事を求める人が殺到し、運転手同士の競争が激化している。失業者の受け皿だった配車業界で、今何が起きているのか
言葉が出てこない、頼まれたことをすぐ忘れる。ついには自宅の階数まで思い出せず。中国で、1日のスマホ時間が10時間を超える25歳女性が「デジタル認知症」?
「10分おきにテスト! 正解しないと続きが見られない」中国の父親がテレビを改造。プログラミング未経験ながらAIを使ってわずか2日で開発! 再起動で逃げる息子、抜け道を封じる父。「その設定方法、教えて!」とネットで反響
働いても給料ゼロ。それでも働く人がいる。中国の公立小学校が、教員免許必須、生活費自己負担という条件で教師を募集。採用の保証もないのに、すでに勤務を始めた人も。中国の就職難は、ついにここまで来ている