石原慎太郎・元東京都知事が死去 生前は中国共産党、共産主義に強硬姿勢
東京都知事や運輸大臣などを歴任し、芥川賞受賞作家でもある石原慎太郎氏が1日、死去した。89歳だった。中国共産党に対する強硬派で知られ、中国の人権問題に深い関心を寄せていた。
石原氏は1932年、神戸市で生まれた。一橋大学を経て、1968年の参議院選挙で自民党から出馬し初当選。72年には衆議院に移り、通算9回の当選を果たした。その間、環境庁長官や運輸大臣を務めた。1995年、勤続25年の表彰を受けた後、辞職した。
1999年には都知事選に出馬して当選、2012年まで4期13年務めた。在任期間中は銀行に対する外形標準課税やディーゼル車の有害排ガス規制を行うなど、数々の政策を展開した。
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