<北京冬季五輪>IOC、「熱心な警備員のミス」蘭テレビレポーターへの妨害めぐり

北京冬季オリンピック開会式当日、生中継していたオランダテレビ局のレポーターが、中国の警備関係者から妨害されたことについて、国際オリンピック委員会(IOC)の報道官は5日、「熱心な警備員によるものだ」と偶発的な出来事だとの認識を示した。

オランダテレビ局「NOSニュース」のスヨルド・デン・ダース記者は当時、開会式場の周辺で生中継していた。赤い腕章をつけた保安関係者とみられる男性が突如、画面に入り込み、同記者を押しながらカメラの前から引きずり出した。

同記者は中国語で「ちょっと待ってください、今、ニュースの生放送中です」と再三にわたり説明したが、男性は聞き入れなかった。呆れた記者は笑顔を保ちながら、報道カメラに向かって「先ほども別の場所で追い出された」と話した。

▶ 続きを読む
関連記事
2月20日、ロシア・バイカル湖のオリホン島付近で、中国人観光客を乗せた車が氷の裂け目に落下して沈没し、7人が死亡、1人が脱出した
中国共産党(中共)政府は退職官僚、公民のパスポート、海外に家族関係を持つ官僚に対する出境および身辺審査を拡大しており、外部の関心を集めている
2026年CCTV春晩でロボット企業が集中登場、ロボットの射撃AI動画も拡散。専門家は中共の兵器化・軍民融合戦略を指摘し、軍需偏重で民生圧迫の経済構造危機を分析
中国共産党中央軍事委員会の権力交代をめぐり、旧正月前後にかけて例年とは異なった雰囲気を見せている。複数の情報筋が明らかにしたところによると、今年の旧正月期間中、軍内の各級将官の多くが帰省を見送り、北京に滞在する将官らも外出を控えるなど、全体として慎重な動きが目立ったという
中国広西で、68歳の男性と知的障害のある女性の間に9人の子供がいるとする動画が公開され、生活実態や身元を巡りネット上で議論が広がった。現在、関連する動画や投稿は中国のインターネット上から削除されている