ロシア大統領府(クレムリン)は16日、ウクライナ周辺の緊張を巡る交渉や外交をプーチン大統領は好ましいとしており、バイデン米大統領の対話意向をロシア側は前向きなサインとして捉えていると表明した。クリミアからの軍撤収、16日撮影の提供ビデオからの写真。(2022年 ロイター)

ロシア大統領府、バイデン氏の対話意向歓迎 プーチン氏交渉支持

[モスクワ 16日 ロイター] – ロシア大統領府(クレムリン)は16日、ウクライナ周辺の緊張を巡る交渉や外交をプーチン大統領は好ましいとしており、バイデン米大統領の対話意向をロシア側は前向きなサインとして捉えていると表明した。

クレムリンはバイデン氏がロシア国民に直接訴えたことを歓迎。ただ、ウクライナ国民に互いに発砲し合うことをやめるよう促したのであればなおさら良いと指摘。また、北大西洋条約機構(NATO)がロシア軍撤収の証拠はないとしたことは誤りだとした。

ロシアはウクライナ東部での紛争を内戦とみなしているが、ウクライナと西側諸国はロシアの陸上部隊が分離派を支援しているとしており、ロシアはこれを否定している。

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