ブリンケン米国務長官はウクライナ情勢に関する国連安全保障理事会の会合で演説し、ロシア軍が「数日中」にウクライナに対する攻撃を開始する用意を整えていることを米当局の情報が示していると警告した。17日、ニューヨークの国連本部で撮影(2022 年 ロイター/Carlo Allegri)

ロシア、「数日中」にウクライナ侵攻も 米国務長官が安保理会合で演説

[国連/ワシントン/モスクワ 17日 ロイター] – ブリンケン米国務長官は17日、ウクライナ情勢に関する国連安全保障理事会の会合で演説し、ロシア軍が「数日中」にウクライナに対する攻撃を開始する用意を整えていることを米当局の情報が示していると警告した。

ロシア軍の撤収は確認していないとした上で、ロシアがウクライナ侵攻の口実を捏造することを計画しており、こうした口実には「化学兵器を使用した偽もしくは実際の攻撃」が含まれ、「ジェノサイド(大量虐殺)やエスニッククレンジング(民族浄化)」と表現する可能性があると警鐘を鳴らした。

ロシアが首都キエフも攻撃の標的としている可能性もあると述べた。

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