中国、チベットと新疆を結ぶ戦略的道路「G216」を建設中
中国共産党は西部チベットと新疆ウイグル自治区を南北に走る「G216国道」で結ぼうとしている。専門家は1950年代以来、最大の戦略的挑戦をインドにもたらすと指摘した。
作家でチベット専門家のクロード・アルピ氏は15日付のインドニュースサイト・ファーストポストで、G216国道について「中国メディアがあまり取り上げられていない秘密プロジェクトの一つだ」と指摘した。「1950年代初頭にインド領内にまたがり建設されたG219国道(新蔵公路)の代替となる」と語った。
G216国道は、新疆ウイグル自治区ホータン地区の管轄下にあるアクサイチン地域を通過して建設される予定だ。インドはこの地域を同国ラダック地方の一部と主張しており、中印係争地域でもある。
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