3月25日、 鈴木俊一財務相兼金融相(写真)は、金融商品取引法違反の疑いで東京地検に起訴されたSMBC日興証券を巡り、「極めて遺憾に思っている」と語った。写真は都内で2021年12月撮影(2022年 ロイター/Issei Kato)

SMBC日興起訴「極めて遺憾」と鈴木金融相、必要に応じて厳正対処

[東京 25日 ロイター] – 鈴木俊一財務相兼金融相は25日、金融商品取引法違反の疑いで東京地検に起訴されたSMBC日興証券を巡り、「極めて遺憾に思っている」と語った。市場の信頼を揺るがしかねない事態とし、金融庁として「捜査の動向も踏まえて必要に応じて厳正に対処していく」との考えも述べた。

同日午前の閣議後会見で語った。物価高対応では「国民生活、企業への影響をできるだけ抑えるよう、しっかり対応していかなければならない」とした。

現状では、激変緩和措置をはじめとする重層的な対策を講じ、事業者に対しては雇用調整助成金や実質無利子・無担保融資の延長などを措置していることから「こうした対策をまずは国民や事業者にお届けすることが重要」と述べた。

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