国際刑事裁判所(ICC)の検察官は2日、ウクライナで戦争犯罪が行われた疑いについて直ちに捜査を開始すると明らかにした。写真は2021年3月、ハーグで撮影(2022年 ロイター/Piroschka van de Wouw)

国際刑事裁、ウクライナでの戦争犯罪容疑で捜査開始

[アムステルダム 2日 ロイター] – 国際刑事裁判所(ICC)の検察官は2日、ウクライナで戦争犯罪が行われた疑いについて直ちに捜査を開始すると明らかにした。前例のない数のICC加盟国から要請があったという。

カリム・カーン検察官はツイッターで「39カ国からの要請を受け、ウクライナで正式に捜査を開始する」と述べた。

ウクライナ領土で行われた戦争犯罪、人道に対する罪、集団殺害に関する過去および現在の全ての容疑について、証拠収集を開始するという。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は7月13日、アメリカがホルムズ海峡の管理を担い、通過する貨物輸送に20%の料金を課すと述べた
NASA長官は最近、自身の存命中に、人類は「生命は私たちが考えてきたほど珍しい存在ではなく、宇宙には生命が広く存在しているのかもしれない」という結論に至る可能性が高いとの見方を示した
米国とイランの緊張が再び高まる中、ホルムズ海峡の安全確保や核協議の行方、新たな制裁をめぐる対立が焦点となっている
7月12日、日本を含む14か国政府は共同声明を発表。南シナ海における中国の拡張的な海洋権益の主張には法的根拠がないとした仲裁裁判所の判断を改めて再確認した。
比中仲裁判断から10年。日本や同志国が「法の支配」を訴える裏で、赤龍・中国共産党は国際法を嘲笑い、軍事化を強行している。法律を「支配の道具」と見なす彼らの本性と、人類壊滅を狙う驚愕の陰謀を暴く