【新冷戦特別連載】権威主義の枢軸 第1回(全3回)
2049年までに経済的、政治的、軍事的に世界を支配しようとする中国共産党は、旧ソ連よりも大きな脅威となっている。世界各地で様々な同盟が結ばれる中、新冷戦がすでに到来したという見方もある。
中国の軍備増強に関する米国防総省の文書には、「中国はいわゆる『偉大な中華民族の復興』を達成するための重要な戦略の一環として、その権威主義体制と国益をさらに強固にするために国際秩序を再構築しようとしている」と記されている。
冷戦時代、旧ソ連の脅威は軍事的な領域にとどまり、複数の分野で世界を支配するという問題には至らなかった。
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28日、トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿し、アメリカが現在、超大規模な艦隊をイランに向けて接近させていると明らかにした。この艦隊は高速かつ強力な火力を備え、圧倒的な存在感を持ち、空母「エイブラハム・リンカーン」を中核とする。規模は、かつてベネズエラに派遣された艦隊を上回るという。
南アジアの安全保障は陸上中心から海洋へと重心を移しつつある。インド洋ではインドの海洋核抑止強化と中国の情報活動が交錯し、制度不在の中で誤算や緊張激化のリスクが高まっている。
張又俠・劉振立の失脚後、中共軍報は忠誠を強調する社説を繰り返したが、軍内部からの支持表明は見られなかった。郭伯雄・徐才厚事件時との対比から、軍の沈黙は異例であり、習近平の軍掌握力に揺らぎが生じている可能性を示している
張又俠の失脚は、単なる高官粛清にとどまらず、共産独裁体制が内包する本質的な恐怖を浮き彫りにしている。軍を握る者ほど危険視され、忠誠を誓うほど疑われる。この逆説こそが、共産体制における粛清の連鎖を生み続けてきた
近ごろ、インドで発生したニパウイルス感染に関する報道が、中国メディアの複数のウェブサイトで相次いで掲載され、関連話題は微博(ウェイボー)上で急速に拡散し、トレンド入りした