エストニア首相、対ロ制裁の抜け穴防止要請 米国務長官と会談
[タリン 8日 ロイター] – バルト諸国を歴訪中のブリンケン米国務長官は8日、エストニアの首都タリンでカラス首相と会談した。
カラス首相はブリンケン長官に対し、対ロシア制裁の抜け穴を封じるよう要請。ロシアとベラルーシの全ての銀行を国際送金・決済システムのSWIFT(国際銀行間通信協会)から排除すると同時に、制裁の抜け穴に利用される可能性のある暗号資産(仮想通貨)を制限する必要があると述べた。
首相は「プーチン大統領の暴力は追加制裁や孤立化に向けた決定に関連する」とし、プーチン大統領が戦争を遂行する能力がまひするまで、新たな措置を講じていくと言明した。
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