国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の報告によると、11日時点でウクライナから国外に逃れた人の数は約260万人に達した。写真は13日、ポーランドに避難した人たち(2022年 ロイター/Zohra Bensemra)

ウクライナ難民、260万人に 周辺国対応に追われる

[プシェミシル(ポーランド)/イサクチャ(ルーマニア) 12日 ロイター] – 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の報告によると、11日時点でウクライナから国外に逃れた人の数は約260万人に達した。直近では避難民の数は減少しているが、女性や子供を中心に依然多くの人が国外に逃れており、周辺国の政府やボランティアが対応に追われている。

ポーランドの国境警備隊によると、11日に同国に到着した人の数は7万6200人で、前日から12%減少した。スロバキアに入国した人も同様に減少し、9581人だった。ルーマニアに到着した人は22%減少し、1万6348人だった。

UNHCRの報告によると、約260万の難民のうち、160万人がポーランドに逃れた。

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