「少なくとも軍人10人が死亡」、今月南シナ海に墜落の中国軍機
今月1日に南シナ海で起きた中国海軍のY8対潜哨戒機の墜落事故で、少なくとも軍人10人が死亡したと香港紙・星島日報が23日付で報じた。
死亡した軍人の年齢は20~30代で、ほとんどが佐官や尉官階級だった。スーパー級パイロット数人も含まれるとされている。
台湾の情報機関・国家安全局が10日、墜落事故の発生を発表した。中国軍は今のところ、公式な発表を行っていない。
関連記事
台湾の国防部系シンクタンク「国防安全研究院」の研究員によると、米とイスラエルの軍事作戦では、イランの防空体制はほとんど機能せず、「張り子の虎だった」と指摘する。専門家はその背景に中国製の防空システムに3つの弱点があると分析
イラン指導者斬首を受け、矢板明夫氏が習近平政権への影響を分析。米軍の圧倒的武力が中国製兵器の神話を粉砕し、訪中を控えたトランプ氏の「劇薬外交」が独裁者の安全を脅かす。衝撃の三重の打撃を詳報
これまで「米国はイランを攻撃できない」と断言してきた中国の学者たちの予測がことごとく外れた。恥をさらした御用学者11名の失態と、ネット上の痛烈な批判をまとめた
2026年、中国共産党軍で進行する苛烈な大粛清を分析。習近平が自ら抜擢した将官さえ次々と葬り去る異常事態は、軍の指揮系統を麻痺させている。独裁者が求める「絶対的な安全」が国家最大の危機を招く
中国の全人代常務委員会で軍将領9人が一斉に罷免された。これは習近平が進める軍浄化の加速と「軍改革」の綻びを示唆している。一方で有力者の張又侠らは免れており、軍内部で激しい権力闘争が続く