ロシア、国連人権理の資格停止巡り一部の国に圧力=関連文書
[国連 6日 ロイター] – ロシアは国連総会で予定されている国連人権理事会におけるロシアの理事国資格停止を求める決議案の採択について、賛成票を投じたり棄権した場合には、二国間関係に影響を与える「非友好的な意思表示」と見なすと警告した。ロイターが関連文書を入手した。
欧米などは、ロシアによるウクライナでの民間人殺害をめぐり、人権理からのロシア追放を求めている。国連総会は7日、人権理におけるロシアの理事国資格を停止するための決議案を採決する。
国連総会で投票参加国の3分の2以上の賛成が得られれば、資格停止が可能。棄権票や無投票は除外される。人権理は47カ国からなり、理事国の任期は3年。ロシアの任期は23年まで。
関連記事
米以による「エピック・フューリー作戦」が4週目に入り、専門家はイラン政権が実質的な崩壊状態にあると分析。反撃能力を喪失し指導部も機能不全に陥る中、核施設やミサイル網の完全排除に向けた戦局の行方が注目される
トランプ政権がロシアとの関係改善を急ぐ真意とは。ウクライナ戦争終結の先にある、中ロ離間による「中国包囲網」の再構築と、米国第一主義に基づく新たな地政学戦略の実態に『Politico』の分析から迫る
英ケント州でB群髄膜炎菌が流行し、学生を中心に29例の感染と2人の死亡が確認された。英国保健安全保障庁(UKHSA)はワクチン接種と抗菌薬投与の対象を拡大し、封じ込めに向けた厳戒態勢を敷いている
ホルムズ海峡は2月28日の紛争開始以来、事実上封鎖されている。ホルムズ海峡を巡り、トランプ氏の要請を受けて日本を含む20カ国が再開支持を表明
スペインのエンジニアが、DJI製掃除ロボットに深刻なセキュリティ欠陥があることを偶然発見した。この欠陥を通じて、世界24カ国にある約7千世帯の家庭内の映像を閲覧できるだけでなく、会話まで傍受できるという