米上院、ジャクソン氏の最高裁判事就任を承認 黒人女性初
[ワシントン 7日 ロイター] – 米上院は7日、バイデン大統領が連邦最高裁判事に指名したケタンジ・ブラウン・ジャクソン氏の就任を賛成53、反対47で承認した。黒人女性として初の最高裁判事になる。
ジャクソン氏は51歳。引退を表明した83歳のリベラル派判事ブライヤー氏の後任として、バイデン氏が指名した。ブライヤー氏は6月下旬に退任するとみられており、ジャクソン氏はその後、就任する。
関連記事
米国人の33%が、死刑執行に失敗した死刑囚への再執行を支持。一方、39%は終身刑への減刑を支持した。テネシー州では薬物注射による死刑執行に失敗し、受刑者が生還する事例が発生。死刑制度のあり方が改めて問われている
米国で新型合成オピオイド「シクロルフィン」が流行。フェンタニルを上回る強い毒性が指摘され、2025年7月~26年2月までに少なくとも55人が死亡。既存の薬物検査で検出が難しく、警戒感が高まっている
中間選挙後のトランプ弾劾の可能性をニクソン辞任劇と比較。ベトナム敗退の歴史から台湾侵攻リスクを警告しつつ、レーガン流の強硬路線による抑止シナリオも対比して今後の米中関係と国際秩序の行方を占う
米国土安全保障省は10月19日、連邦政府の行政機関に対し、情報技術(IT)システムから中国のAI企業「ディープシーク」の製品を削除し、同社のAIモデルを利用する第三者サービスの使用も禁止するよう求めた
レビット前ホワイトハウス報道官は、トランプ大統領を「最高の上司」と評し、退任後も良好な関係が続いていると明らかにした。2人の子どもとの時間を優先して退任。11月1日付でFOXニュースの評論員に就任する